ヒアルロン酸注射のほうれい線への効果・安全性とは

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ヒアルロン酸注射とは

ヒアルロン酸とは粘弾性のある保水力の高い物質で、衣料品や化粧品などに使われています。

 

 

 

眼球を丸く保つ働きをしているゼリー状の目の硝子体、
表皮の下あって肌の乾燥を防ぐ真皮、
関節を滑らかに動かすための関節液、
へその緒には濃度の濃いヒアルロン酸がたくさん含まれています。


 

その他にも、血管、脳、心臓など様々な場所に濃度の違いはありますが、
ヒアルロン酸が含まれています。

 

この体内のあるヒアルロン酸は、それぞれの場所が機能を発揮できるように
重要な働きをしていますが、加齢によって減少していってしまいます。

 

その為、ヒアルロン酸の現象によっておこる関節痛の治療などに使われていたのですが、
その優れた水和能を活かして、保水力の高い化粧品にも使われるようになりました。

 

このヒアルロン酸は、化粧品としてつけたり、サプリメントなどから摂取したりするほか、
関節の治療などにするように、注射をして、体内に取り込むこともできます。

 

その為、頬の筋肉が減少してできたほうれい線の治療の為に、
頬にヒアルロン酸を注射する美容クリニックもあります。

 

注射

整形手術と違い、注射をするだけなので、気がるにすることができますが、
料金は安いものではありません。

 

また、個人差はありますが、ある程度の期間が経つと元に戻ってしまいますので、定期的に注射をする必要があります。

 

概ね2か月以上、半年以内で効果が消えるようです。

 

これは、顔にヒアルロン酸の注射をする場合、持続性の高い高分子のヒアルロン酸は
副作用のおそれがあるので、使われないからです。

 

また、ヒアルロン酸の注射をする際に、激しい痛みがあったり、内出血を起こして顔が腫れたりしたという事例も少なからず報告されています。

 

ほうれい線を消すには、自分の生活習慣を見直し、マッサージフェイスヨガなどで解決する方が
安全と言えるのではないでしょうか?